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岬     さて、最終週のスタートを飾るのは、本企画執筆量最多(笑)の葵女子♪隊員!!本当にお疲れ様!!

葵女子♪  もう、バテバテです……
一生懸命に『ウンウン』と頭をなやませていたら、4キロもやせちゃいました!

岬     4キロっ?!(◎◎;)

葵女子♪  これぞ、ウルトラダイエット(?)です!

GUYSウル博


岬/新隊長

新任隊長。チョーいい加減。
しょーもないこだわりと、暑苦しいだけの熱意で周囲を閉口させる得意技あり。



Tommy/旧隊長

ときどき幽霊の様に現れる。
どうやら現世に魂だけ残り、歯科医院に勤めているらしい。



ゆうた人/中古隊員

ステーション“V3-shizuoka”から来た男。
若いのにフレッシュさを失っている。宇宙病か?!



葵女子♪/新人隊員

紅一点。実は子持ち。しかもふたりも!
ウルトラファンの御主人を驚かしたくて内緒で参加。



メタエス/マケット隊員

学生アルバイト隊員をこう呼ぶ。
1分くらいでは消えないが、何分もつのかは判らない。

岬     ウルトラダイエットって(笑)……リフティングしながら全変身ポーズ繰り返しで30分ノンストップとか?(なんだそりゃ)

葵女子♪  まぁ、ショージキなことを言うと、この作品を書いている間、ずっと間食をしなかったからなんですけどねww

岬     書いてない時はいつも間食って事?……(^^;
さて、と(笑)、この『想見の予言書』だけど、いろいろな『作者の想い』が込められてるよね。
特に驚かされたのは、Tommy旧隊長の『想い』までもが妙なところに顔を出す(笑)。

葵女子♪  そうですねw
最初は、『緑のウルトラマンとウルトラ兄弟を共演させたい』という、私の子どもの『想い』から書き始めてたんです。
でも、書いているうちに、オリジナル作品を書きながら苦しんでいらした、岬さんの作家としての『想い』を書きたくなったんです。
また、ウルトラマンについて勉強しているときに知った、社会批難によって封印されてしまった特撮作品の『想い』……
Tommyさんがある作品に込めていた、熱く強い『想い』……
そういった『想い』を客観的に書いてみようと思い立ったんです。

岬     いやいやいや!岬は『作家』なんて呼ばれるほどのものは書いてないし!(^^;)
ただ、二次創作だからって好き勝手書いて自分だけ喜んでればいいっていう作品は絶対書きませんね。
岬も旧隊長もそこのところだけは全力でこだわってきたし、そういう部分を理解して継承してくれた葵さんには頭が下がる思いです。
あ、また赤くなっちゃうから褒めるのやめとこ!(笑)

葵女子♪  小説とか書いたことなかったから、作り手側の苦しみとか悲しみなんかは100パーセントもわからないんですけど……
逆に、自分が小説とか書いたことがないからこそ、客観的にみて描けることもあるとおもったんですよ。
けれど、いろんな人の『想い』を込めて書いたから、この作品が余計にムズかしかったですね……
尺度が長くなっちゃって、大幅にカットしなきゃいけなくなったんだけど……なかなか削ることができなかったから……

岬     詰め込むものが多くなりがちなんだよね、最初は。
岬なんか、いまだにあれもこれも詰め込むもんだから、劇場版一本書くつもりの企画がいつの間にやら全12話に!なんて事も(自爆!!)
でもね、葵さんはよく削ったなって思う。周りから削れと言われたからってそう簡単に削れるもんじゃない。それこそ『想い』のこもった文章なんだから。
そこを今回は、手を変え品を変えして、削った分だけどこかに濃縮して、という、ものすごい芸当を見せたわけです。もちろん岬やおばけ隊長のアドバイスもあるんだけど、その処理がね、凄かった。
本気で僕らは唸ったからね。提案すると必ず二倍三倍に昇華されたものになって返ってくる……これは本当に驚かされた。てか喜びましたよ(笑)。10年前におばけ隊長と出逢った時と同じ喜びがありました。仲間見つけたぞおおおおおおおおっ!!っていう(笑)。

葵女子♪  ……


(どうやら真っ赤になっているらしい)


……

岬     さて(笑)修二と彩加という主人公ふたりがあれこれ翻弄させられるドラマが主軸だけど、これは?
モデルとかいるのかな?

葵女子♪  います! 彩加(さやか)ちゃんは、私のお友達がモデルですね。修二は、その彼氏さんです。
そのモデルとなった女の子に赤ちゃんができたんですが、彼氏さんが自分のことばっかりで、なかなかハッキリしない人なんですよ。だから、その女の子もすっっっごく悩んで、不安を抱えちゃって……ホントに大きなケンカにもなっちゃって……
そんな女の子の気持ちを代弁したくて作品を書いたって部分もあります。
私も母親だから、どうしても彩加ちゃんに寄った気持ちになっちゃうし……

岬     旧隊長が絶賛してたよ。女性ならではの視点と筋運びだって。経験を活かすにしても、女性だとやはり扱い方が丁寧だしね。

葵女子♪  でももし、その彼氏さんがズルズルと気持ちを引き伸ばしていて別れることになったら、修二の運命や作品の展開も変わっていたとおもいます。
ヘタしたら、修二は死んじゃっていたかもしれないですね。

岬     そんな物騒な?!(◎◎;)

葵女子♪  よかった♪ そうならなくて……

岬     (^^;)……なんかもてあそばれてる感じが(汗)……えーと……これはみんなに聞いてるんだけれど、好きなウルトラマンを一人に絞ったら誰になる?

葵女子♪  好きなウルトラマン……う〜ん、変身する人でいえば、ティガなんですが……ww
一番すきなのは、邪道かもしれないですけど、子ども時代のウルトラマンタロウですね。
昔、サラダ油のCMにも登場していて、すっっっっごくカワいかったんです☆

岬     ?!……そんなCMが?!知らなかった!(笑)
ではオリメビにおける葵女子♪作品の締め括りだ!!葵隊員、よろしく頼む!GUYS!サリー、ゴー!!

葵女子♪  GIGっ!

岬     さて、皆さんにご報告を。
メフィラス星人やら矢的先生やらと、実際の番組とかなりかぶっております、この『オリメビ』ですが、ホントーの話、すべて『偶然』だったりします。
ていうか、ウルトラシリーズを愛する者がドラマを作る場合、やはり心のどこかに残されている『心残り』なシチュエーションや『気になるヤツ』というのは、だいたい共通しているって事なんですよね。
ここに関しては、もうプロもアマチュアも無いわけです。
で、今回の葵女子♪さんの作品にも、ひとり、とてもかぶってしまった人物が出てまいります。
作中ではその関連が語られていませんが、この方の存在、実は前作『侵奪の水』のラストで微妙に語られていましたので、ここで出てくるのは必至だったわけです。
では、その人物はどう現われ、どういう結末を迎えるか……ここに注目して戴けると、単に被っただけではない、葵女子♪という書き手の『想い』も垣間見えるのではないかと……
それ以外にも超豪華なゲスト満載です。最後までごゆっくりお楽しみ下さい!!

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