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第2話後半へ戻る

岬     やぁごくろうさま。デビュー作とはいえ、前後編というボリュームを書いたわけだけど、ここまでの作業はどうだった?

葵女子♪  ぐったりしてます……ヘバってます……ww

岬     ものすごい分量だったもんなぁ。
初めて書く作品が『前後編』とあったし、新人だからどれだけのものを書いてくるかも判らなくて、旧隊長と楽しみにはしていたんだけど、届いてみたら超ビックリ!!(笑)
だってメーラー起動させたら入ってきたデータが重い重い!まだ届かない!まだ読み込めない!四本をひとつのファイルで送ったのかな?!あー、おんぼろマシンだから途中でフリーズしなきゃいーけどなぁー……お茶入れてっと……あ、せんべいが残ってたな確か……ミシッ、あー湿っけてやんの……ってまだかいっ!!って(笑)。
で、届いてみたら、それが一本で(笑)しかもものすごい質量で(笑)。嬉しい悲鳴……てか、アレが出た。
キタ────────(゚∀゚)────────!!!!!!

葵女子♪  あははっww
私も悲鳴を出してましたよ。
「あー、もう書けないっ。わからない!」って……。
子どもと一緒に、一日で2〜3時間もウルトラマンのビデオを見て勉強したんですけど……おかげで、夢のなかにも怪獣が出ちゃってましたしね。

岬     一気に観すぎ!(笑)
ところで葵隊員、脚本形式は今回が初めてという事で、かなり苦労していたけれど、今まで小説とか書いた事は?

葵女子♪  ほとんどないんですよ……。お遊びで書いたことがあるぐらい……。

岬     旧隊長が卒倒する場面が目に浮かぶな(笑)。絶対経験者だよって大騒ぎしてたからね。

葵女子♪  経験者ぢゃないですよぅ……
でも、大学は国文学科だったし、図書館でアルバイトもしてたから、そのときの経験が役だっていたかもしれないですね。
それに、子どもに絵本とか読み聞かせしてるし、自分も小説とか読んだりすることがあったから、自分が作家になったみたいで楽しかったです。

岬     いや、もう、そこまで楽しんでいただけて……(やっぱ調子狂うな・笑)。小説ではどんな作品が好きなの?

葵女子♪  何でも好きですよ(^O^)
SFもそうだし、推理モノも恋愛小説も……気分に応じてジャンルを問わずにいろいろと読んでます。
ひとつの種類にこだわらずにフラフラしてるから、あるイミでは八方美人の浮気モノといえるのかも……(^^ゞ

岬     浮気モノ!!おおいに結構(爆!!)。いや、かたよるとろくなことがないのは確かです。
さて後編だけど、終盤の舞台が珍しいよね。『浦賀』か。神奈川県の三浦半島の途中にある、海に面した町だよね。
あまり知られてないけど、昔、アイアンロックスが爆撃を仕掛けた町でもあるんだ。

葵女子♪  アイアンロックス……? (本で調べて)あ Σ(゜д゜;)! 『ウルトラセブン』に登場してるんですかっ? まだ『セブン』を全部みてないからわからなかったです……。
今度、借りてみてみよっと!

岬     こういう人でも書けるし、楽しめるってところが、ウルトラの懐の広さだよなぁ……

葵女子♪  あっと、話がそれちゃった……。どうして『浦賀』が舞台なのかってことですよね?
それはですね、メフィラス星人が圧倒的な戦力を見せつけて、自分に有利な交渉をおこなおうとする行為が、黒船来航の不平等条約に似ているなァと思ったんです。
だから、そのオマージュとして浦賀をえらびました♪

岬     おっと……物凄いものをぶち込んでたりするんだね(^^;)。
さて、現場では皆さんが続きを気にしている頃だろうから……引き続き、公開作業を頼もうか!

葵女子♪  GIG!(o^-')b

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